過去にお送りした商品例を一部ご紹介。
四季折々の旬をマイスターセレクションの元お届けします。
果物コース
贅沢フルーツで季節を体感してください！
茨城県産 久保田さんのイチゴ「かおり野」
栽培農家、久保田さんがこだわりぬいた絶品イチゴ
商品ボリューム
12月から苺の収穫が始まりますが、1月になるとさらに甘さが増して美味しくなります。
3月になると、今度は苺の樹が生り疲れてしまうので、今が一番美味しい時期になります。久保田さんは、けして早採りはせず、畑で真っ赤に熟してから収穫しています。
輸送できるギリギリのところまで畑で熟しているから、自然な甘さと、いちごの香りが強く美味しい！。コンデンスミルクをつけるのはもったいないくらいです。
是非そのままで自然の美味しさを楽しんで下さい。
長野県産 ３種のりんご詰め合わせ
秋のブランドリンゴ３種類食べ比べ
商品ボリューム
「シナノゴールド」
「秋映」
近年、長野県の農業試験場が、長野県で育てるのに適したもっと美味しいりんごを開発しようと
生みだしたリンゴを、「シナノ」の名を冠して流通するようになりました。その中でも、おすすめの品種、「シナノスィート」と「シナノゴールド」。甘さ、香り、歯触り、三拍子そろっていて、おまけに日持ちがよい人気のりんごです。それに、今が旬のりんご「千秋」を詰め合わせしました。
千秋は旬が短い品種ですが、昔から根強いファンの多い品種です。
岡山県備北産 ニューピオーネ
贈答品としても有名な「赤秀」を贅沢に味わう
商品ボリューム
今回おすすめするのはピオーネの進化版である岡山県産ニューピオーネです。
その中でも贈答品として最高ランクの糖度16度以上の「赤秀（せきしゅう）」をご用意いたしました。
岡山の生産者が手塩にかけて育てた一級品のピオーネは甘さの中にコクがあるまさに絶品のフルーツです
青森県つがる産 レノンメロン
甘みをしっかりと溜め込んだ新品種ブランドメロン
商品ボリューム
今回おすすめするのはこの時期最も美味しく収穫を迎えるメロンです。
メロンの栽培は、1本のツルに2～3個の実を成らせるのが一般的ですが、本当に味にこだわって栽培したメロンは、1本のツルに1～2個の実しか成らせません。
収穫量は少なくなりますが、その分栄養が集中し、甘いメロンになるからです。
そんな、こだわりメロンの中でおすすすめしたいのが、青森県、木造有機研究会の乳井さん達の育てた新品種メロン「レノン」です。
甘さがのるまで、じっくりと待って収穫した、このメロンの味は絶品です。
