過去商品紹介
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過去商品紹介

過去にお送りした商品例を一部ご紹介。
四季折々の旬をマイスターセレクションの元お届けします。

日本酒コース

蔵のコンサルタントが全国から蔵直で季節の1本を厳選!

12月の日本酒コース

ほうらん 純米大吟醸 「感謝 金箔入」

年の瀬に感謝と来年の飛躍を祈って

マイスターのおすすめポイント
寺田「ほうらん 感謝純米大吟醸 金箔入」はお米を50%以上精米しています。
お米の中心を残して半分の形になるまで精米をしています。
この精米はお米の外側のお酒作りには適さないビタミン、脂質などを取り除き中心のでんぷんのいい部分だけを日本酒造りに使用するために行います。
通常のご飯は10%以下ですから贅沢にお米を使って香りの華やかな味わいの豊かなお酒が出来上がります

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10月の日本酒コース

月山 純米吟醸「神様のおすそわけ」

出雲大社に祀られる神様のお酒


マイスターのおすすめポイント
寺田「純米吟醸 神様のおすそわけ」のお勧めポイントの前に少し日本酒の話日本酒は米だけで造られています。ただ米だけでは純米酒とは言えません。
日本酒造りに適した米(酒造好適米)を使用して日本酒造りに必要な麹米の使用比率がタンク1本仕込むお米の15%以上使わないと純米酒とは表示できません。
神様のおすそわけは純米吟醸で純米酒ですが、使用するお米を55%以下まで磨いています。45%は糠として捨てています。
炭酸ガスが日本酒の香りになり、アルコールは醗酵をすることで最大で18度ぐらいまでのアルコール度数になります。
神無月である10月。神様が飲む日本酒を味わって下さい。

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8月の日本酒コース

ほうらん 純米大吟醸 「夏のひかり」

那須高原で生まれた爽やかな味わい

マイスターのおすすめポイント
寺田夏のひかりは15度より少し低めの温度10度くらいで楽しんで頂きたいお酒です。
飲んだ後の酸味と甘味のバランスがいいのでスッキリとした味わいの中にも甘味が口の中に残ります。
白身のお刺身などによく合います。お勧めのおつまみは枝豆です。枝豆はビールという方が多いですが、キリッとしたお酒は茹でたての枝豆と相性が抜群です。是非お試し下さい。

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6月の日本酒コース

月山 純米吟醸「紫の頃」

梅雨の憂鬱を吹き飛ばす、キレが爽快な純米吟醸酒

マイスターのおすすめポイント
寺田日本酒は冷たく冷やして召し上がって頂く場合が多いですがこのお酒も冷やして召し上がっていただきますが、通常のお酒よりも少し高めの15度前後が一番このお酒の美味しさを感じます。
フルーツをおもわせる香りと、飲んだ後に感じるかすかな酸味がおつまみとの相性を引き立てます。揚げ物、焼き物にも合いますがお勧めは赤身のお刺身が一番で、カツオがお勧めです。

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日本酒お便り6月

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